中山雲水(なかやまうんすい)は日本の占い師。姓名判断を得意とする。
姓名数理学を研究しており、10画、20画などの0のつく画数を運命逆転数と名付け、運命に著しい悪影響を及ぼすと主張している。
1985年10月18日発行の週刊平凡に自らの占いの特集記事が掲載された。1985年頃はテレビやラジオで引っ張りだこの売れっ子占い師だったようである。