三重県立飯南高等学校(みえけんりつ はくさんこうとうがっこう)は、三重県松阪市飯南町粥見にある県立高等学校。
国道166号の三重県側沿線(起点の松阪市街地を除く)にある唯一の高校。 山間部の公立高校で、県外生(通常2名)も積極的に受け入れている。
1999年(平成11年)に、旧飯高・旧飯南両町の中学校と全国初の連携型中高一貫教育を始めた。