三内丸山遺跡(さんないまるやまいせき)とは、青森県青森市大字三内字丸山に存在する、縄文時代の遺跡、世界文化遺産。
面積40ヘクタールの広大な遺跡。内部には復元された建物や、縄文時遊館という遺跡や出土品の展示施設も存在する。 1997年3月5日に国の特別史跡に指定、2021年7月27日には国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)により世界文化遺産に指定された。
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