リアム・スカーレット(Liam Scarlett、1986年4月8日 - 2021年4月16日)は、イギリスのバレエ振付師。
イギリス東部のイプスウィッチで生まれる。2006年にイギリスの名門・ロイヤル・バレエ団にダンサーとして入団し、振り付けに専念するために26歳の若さで2012年に引退する。
2018年にロイヤル・バレエ団でおよそ30年ぶりの新演出となった白鳥の湖の振り付けを手掛け、大きな話題になった。ところが同時期にセクハラ疑惑が浮上し、2019年に謹慎処分を、2020年に解雇となった。その翌2021年4月16日に36歳の若さで死去した。