ヨハネス・ブラームス

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ヨハネス・ブラームス (Johannes Brahms, 1833年5月7日 - 1897年4月3日) は、19世紀のドイツ浪漫派音楽の作曲家。ロベルト・シューマンに見いだされてドイツ・オーストリアの楽壇に地位を築いた。代表作に『ドイツ・レクイエム』、4曲の交響曲、2曲のピアノ協奏曲、ヴァイオリン協奏曲、『ハイドンの主題による変奏曲』や『悲劇的序曲』などがある。室内楽曲、合唱曲や歌曲も多数発表している。

リヒャルト・ヴァーグナフランツ・リストが楽劇や交響詩によって浪漫派音楽の表現をより華麗に大規模に夢想的に拡大して行ったのに対し、ブラームスは交響曲や室内楽曲の伝統的・古典的な形式の中に渋い浪漫を漂わせ背中で語るスタイルを貫いた。

同時代の作曲家アントン・ブルクナと同様に一生独身であったが、ブルクナが「一生童貞だったのではないか?」と噂されるのに対し、ブラームスについてそのように言われることはまず無い。

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