パナマ文書

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パナマ文書(パナマぶんしょ、Panama Papers)とは、パナマ法律事務所モサック・フォンセカ(Mossack Fonseca)によって作成された租税回避行為に関する一連の機密文書である。

概要[編集]

パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」の内部資料で、1970年代以降、約40年間にわたってイギリスバージン諸島などのタックスヘイブン(租税回避地)で設立を請け負った21万社の情報など1150万点の資料から構成されている匿名の人物が欧州の有力紙である南ドイツ新聞に提供し、国際調査報道ジャーナリスト連合ICIJ)が内容の分析・報道に当たった。これは史上最大のリークと呼ばれ、政治家著名人らによる不公正な課税逃れ、蓄財に対する批判が国際的に高まり、各国が本格的な対策に乗り出すきっかけとなった。

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