トーク:黄禍論
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黄色人種を「モンゴロイド」に、白色人種を「コーカソイド」に黒色人種を「ニグロイド」に書き換えられてますが、なぜですか？間違った表現だったのですか。また、オスマン帝国をティムール帝国に書き換えられてますが、一応、オスマン家は黄色人種ですから間違いはないと思います。長年にわたって白色人種との合いの子により、白色人種に近くなっていますが、オスマン帝国は黄色人種の国家ではないと断定できないと思います。また、ティムール帝国よりもオスマン帝国の方がヨーロッパの白色人種国家にとって大きな脅威であることからオスマン帝国の方を選んだ方が良いでしょう。1968年発行の学習研究社の図鑑にも黄禍論についてモンゴル帝国とオスマン帝国について書かれていましたし。これについて反論がなければ元に戻します。モンゴロイド、コーカソイド、ニグロイドは ( ) をつけておきますが。--すみっコぐらし2 (トーク) 2023-08-08T21:13:16 (JST)
- (@すみっコぐらし2)モンゴロイド、コーカソイド、ネグロイドに(白色人種)のようにカッコを加え、また、オスマン帝国については注釈付きとして、モンゴロイドによる強力な国家とは別個に「オスマン帝国(オスマン家はモンゴロイド(黄色人種)であったが、長年にわたってコーカソイドとの混血により、コーカソイドに近くなっている。)[注 3][注 4]がバルカン半島を数百年の間領域としたこともあったため、」のように加えました。ちなみに、オスマン帝国の伝承によれば、オスマン帝国の建国者であるオスマン1世はカイ族だったらしく、さらに、カイ族はオグズという遊牧民族であったらしいです。そして、オグズはかつて中央アジアの北部に存在したテュルク系遊牧民族です。そのため、オスマン家はモンゴロイドであると考えられます。また、2キロバイトほど加筆しました。また、黄色人種は誤った表記ではありません。Wikipedia・Enpedia上の記事名は「モンゴロイド」ですが。--Cvsle1321(Talk/Log/Mail/Freepedia) 2023-08-08T22:21:59 (JST)