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トーク:同じ訓読みと送り仮名で異なる読み方をする漢字の一覧

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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「同じ漢字と送り仮名で異なる訓読みをする言葉の一覧」と表現するほうが、より分かりやすくなるのではないかと思いました。-- BadEditor 2025-02-25T11:13:15 (JST)

  • トークありがとうございます。タイトルはとても悩ましいところです。自分もタイトルには悩み、BEさんの案にも一理あるかと思います。ただ少なくとも、たとえば「盛る(もる)」と「盛る(さかる)」は漢字表記としては同じでも「言葉(単語)」としては異なると思われるので、タイトルの末尾は「~~漢字の一覧」か「~~訓読みの一覧」とすることがよいと考えました(「~~表現の一覧」「~~表記の一覧」などもあり得るものではありますが、「盛る」程度の短さの「表現」というのは少し不自然だし、「表記」というには「〇〇の漢字表記」とする枕詞がないと同じく不自然と感じました)。次にこの記事は形式として、「訓読み」を一覧にしているというよりも「漢字+送り仮名」が一覧になっているので「訓読みの一覧」よりも「漢字の一覧」としたほうがよいと考えました。すると、「同じ漢字と送り仮名で異なる訓読みをする漢字の一覧」か現タイトル「同じ訓読みと送り仮名で異なる読み方をする漢字の一覧」の二択かなぁと思ったのですが、前者だと「漢字」が二回出てきて伝わりづらいかと思い、後者にしました。ただ、おっしゃる通り、現タイトルでもわかりやすいかと言われればそうではないかと思います。「あんだくの感覚は変ではないか?」というのも含めて、BEさんの提案の擁護や他の案などあれば嬉しいところです。--あんだく ( Talk / Record / Count / Data ) 2025-02-27T13:11:26 (JST)