覚え書き[編集]
エノク書の第一版の中の「エノクは『創世記』で大洪水を生き延びたノアの曾孫である。」という表現についてですが、ウィキソースの創世記(口語訳)の中では、ノアの登場する5章29節以降には「エノク」という単語は登場していません。--Shingo.a (トーク) 2018年12月2日 (日) 00:02 (JST)
- エノク書の最初の方は創世記より詳しく創世記の物語が書かれていますね。旧約聖書にはエノクは数回登場します。同名の別人が登場します。本文系図参照。--Eifuku21 (トーク) 2018年12月2日 (日) 00:38 (JST)
- 「エノク」はノアの「曾孫」ではなく「曽祖父」って事なら納得できます。--Shingo.a (トーク) 2018年12月2日 (日) 08:54 (JST)