テンプレート:Cite web

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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この説明文は 『 テンプレート:Cite web/doc 』 から呼び出されています。

移入ページ
ウィキペディア移入テンプレート
このテンプレートはウィキペディアTemplate:Cite web(2022年7月10日 (日) 00:17の版)から移入されたものです。
使い方は移入元のテンプレートページを参照してください。

詳細は「Cite web」を参照

なお、エンペディアで使用する上では、「url」と「title」以外は入力省略出来ます。

使い方[編集]

ちなみに、自分が頻繁に入力するスタイルに合わせて単語登録しとくと楽です。「cw1⇒変換⇒{{Cite web |url= |title= |publisher= |date=-- |accessdate=-- }}」とかね。

必須値を記載した最小限の形式
{{Cite web |url= |title= |accessdate=2024-12-22}}
バリエーション
{{Cite web |url= |title= |publisher= |date= |accessdate=2024-12-22}}
{{Cite web |url= |title= |website= |publisher= |date= |accessdate=2024-12-22}}
{{Cite web |author= |url= |title= |publisher= |date= |accessdate=2024-12-22}}
{{Cite web |author= |url= |title= |website= |publisher= |date= |accessdate=2024-12-22}}
Accessdate非入力用
  • {{Cite web |url= |title= |author= |publisher= |date= }}
最小限入力用
  • {{Cite web |url= |title= }}

各引数の末尾にスペースを入れたり改行して項目を揃えるのは「(自分以外の別の誰かが)年月を経過した後々に各引数を書き換えやすくするため」で、このような整形は必須ではありません。

[編集]

要らないよね?

詳細は「jawp:Template:Cite web/doc#使用例」を参照

全ての引数[編集]

{{Cite web |url= |title= |trans-title= |accessdate= |last= |first= |author= |authorlink= |coauthors= |date= |year= |month= |format= |website= |work= |publisher= |page= |pages= |quote= |language= |archiveurl= |archivedate= |deadlinkdate= |doi= |ref=}}

  • url: (必須)
  • title: (必須)(内部リンクは使えない)
    • trans-title: 日本語出典以外の title の翻訳。language の指定が必要。
  • accessdate: 閲覧日付(必須)。: 将来リンク切れとなる可能性もあるURL存在年月日の証左、閲覧と編集の時期はかけ離れないこと。
YYYY-MM-DD形式 あるいは YYYY年M月D日形式 または英語版の日付形式で指定する。和暦併記はしない。
  • 著者情報
    • last: 著者の姓
    • first: 著者の名
    • author: 著者(last, first の替わりに使う。東アジア名の時はこちらの方が使いやすい)
  • authorlink: 著者の内部リンク
  • coauthors: 共同著作者
  • date: 作品日付。
YYYY-MM-DD形式 あるいは YYYY年M月D日形式 または英語版の日付形式で指定する。リンクはしない。和暦併記はしない。
年月のみの場合は YYYY-MM形式、または YYYY年M月形式で指定する。年のみの場合は yearにのみ指定でもよい。
  • year: ref=harv を使用する場合には年を記入。「年」の漢字はつけない。
  • month: date に月を含めずに記入する場合に月を記入。date に月まで含めて指定すれば指定不要。
  • format: PDFの場合:PDF、Wordの場合:DOC、Excelの場合:XLS、PowerPointの場合:PPT、リッチテキストの場合:RTF
  • website: ウェブサイト名([[]]で囲むことで、ウィキペディア記事への内部リンク可能)
  • work: 大きな作品の一部の場合、作品名
  • publisher: ウェブサイトを設置している組織・団体・企業・官公庁など(内部リンクが使える)
  • ページ番号
    • page: ページ番号(単一ページ)。"page=5"でp. 5と表示される。
    • pages: ページ番号(複数ページ)。"pages=5-7"でpp. 5-7と表示される。pageがある場合は無効。注:総ページ数ではない。
  • quote: 引用文
  • language: 言語
  • アーカイブ情報
    • archiveurl: アーカイブのURL。設定すると外部リンクがリンク切れになっている記事が適用されなくなります。
    • archivedate: アーカイブされた日付(archiveurl 指定時必須)。YYYY-MM-DD形式 あるいは YYYY年M月D日形式 または英語版の日付形式で指定する。和暦併記はしない。
    • deadlinkdate: リンク切れが確認された日付。YYYY-MM-DD形式 あるいは YYYY年M月D日形式 または英語版の日付形式で指定する。和暦併記はしない。リンク切れになっていない場合は記入しないでください。
    • 【注】リンク切れで deadlinkdate を記入する場合であっても、それまで記入されていた accessdate除去しないでください
    • deadlinkdate=deadlink= と短縮して記入することもできます。
  • doi: デジタルオブジェクト識別子
  • hdl: ハンドルシステム識別子
  • ref: id 属性
    • 記事中で参照文献に対して内部リンクを作る際には ref= に適当な値を入れて、その値に対してリンクを作って下さい。
たとえば、
{{Cite web |url=https://support.nii.ac.jp/ja/news/cinii/20101026/2 |title=ノーベル化学賞受賞関連論文がCiNiiに掲載されました |publisher=国立情報学研究所 |date=2010-10-26 |accessdate=2015-01-01 |ref=CiNiiお知らせ }}
このように ref=CiNiiお知らせ と値を入れて参考文献節に置き、本文中に
<ref>[[#CiNiiお知らせ|CiNiiお知らせ 2010]]</ref> または ([[#CiNiiお知らせ|CiNiiお知らせ 2010]]) 等としておくと、参考文献節に置いたCite webへジャンプすることができます。
(CiNiiお知らせ 2010)
ref= の値を ref=harv と記入すると、{{sfn}} や {{harvnb}} から内部リンクすることができます。ref=harv の代わりに ref={{sfnref}} を記入することもできます。

関連項目[編集]