ゼルダの伝説 神々のトライフォース

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ゼルダの伝説 神々のトライフォース(ゼルダのでんせつ かみがみのトライフォース)とは、1999年11月21日任天堂から発売されたスーパーファミコン用ソフトである。

概要[編集]

スーパーファミコン発売からちょうど1年後に発売された作品で、ファミリーコンピュータ ディスクシステムで発売された『リンクの冒険』から5年ぶりのゼルダシリーズ新作。ゲーム画面はリンクの冒険の横スクロールアクションから初代『ゼルダの伝説』のような見下ろし型に戻ったが、相違点として、ゲームの進め方が分かりやすくなっているということと、初代では一部屋が1画面分のスペースしかなかったが、本作では数画面分の大きさの部屋もあるという事などが挙げられる。また、本作では新たにBボタンを一定時間長押しして離すと攻撃力が2倍になり、全方位に攻撃できる「回転斬り」が追加された。貯め中は剣を構えた状態で向きを固定して移動し、移動速度は若干遅くなる。なお、構えている剣には攻撃判定がある。さらに、ゲームを起動した際のタイトルデモなどに擬似3Dアニメーションを取り入れており、当時としては画期的な作品だった。

あらすじ[編集]

jawpの同ページから移入したものです。

古来より、ハイラル王国の聖地には触れた者の願いを叶えるという黄金の秘宝「トライフォース」が眠っていた。その聖地で、ある時より悪しき力が湧き出てきたため、ハイラル王は7人の賢者たちに聖地の封印を命じた。途中、賢者を護衛していた「ナイトの一族」が多数犠牲になったものの、賢者たちにより聖地の入り口は封印された。この出来事は、後に「封印戦争」と呼ばれ語り継がれることになる。

その封印戦争が遥か昔の物語になりつつあった頃、王国に謎の司祭アグニムが現れた。アグニムはハイラル王の命を奪い、魔力で王国の兵士たちを操って、かつての七賢者の末裔にあたる娘たちを次々とさらい生贄にしていった。そして魔の手は末裔の1人でもある王国のゼルダ姫にまで及ぼうとしていた。

自宅で就寝中だった少年リンクは、助けを求めるゼルダ姫の悲痛な言葉を夢の中で聞き、夜中に目を覚ました。その横では武具を身につけた叔父が家を出ようとしていた。叔父は家に留まるようリンクに伝えると、1人ハイラル城へと向かった。しかし、時間が経過しても叔父は戻らない。リンクは家を出て叔父の後を追った。

登場人物[編集]

リンク
本作の主人公。名前を変更でき、デフォルトネームではないものの、初代、2作目の流れを汲んで「リンク」とする。「ナイトの一族」の末裔。
叔父
リンクの叔父。名前はゲーム中では明かされていない。ゼルダ姫を助けにハイラル城へと向かうが、剣と盾をリンクに託し力尽きてしまう。
ゼルダ姫
七賢者の末裔の一人。城に捕らえられている所をリンクに救われ、近くの教会に匿われていたが、闇の司祭アグニムに生贄にされてしまう。
アグニム
ハイラル城の司祭。魔法で城の兵士を操り、七賢者の末裔達を生贄に「闇の世界」との扉を開こうとする。正体はガノンの分身。
ガノン
豚のような姿をした大魔王で、本作のラスボス。元々は人間の盗賊ガノンドロフであったが、盗賊同士の戦いで「聖地」へと侵入し、トライフォースを発見するものの豚の姿に変えられ、さらにその力は聖地を闇の世界へと変えてしまった。その後ハイラルへ侵攻しようとするが七賢者によって封印され、これが「封印戦争」として語り継がれる事となる。本作では復活のためにハイラルにアグニムを送り込み、七賢者の末裔を生贄にハイラルと闇の世界の扉を開こうとしたが、リンクによって防がれる。

関連項目[編集]