ゼットン星人
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ゼットン星人とは、『ウルトラマン』に登場する宇宙人。
データ[編集]
- 別名:変身怪人
- 身長:2メートル
- 体重:60キログラム
- 出身地:宇宙
概要[編集]
最終回「さらばウルトラマン」に登場。
本作のラスボス・ゼットンを操ってる宇宙人。
1930年代から約40年に渡って地球侵略のための準備をしており、最大の障害となる科学特捜隊日本支部とウルトラマンの抹殺するために日本に円盤部隊を侵攻して来た。
人間に変身する能力を持ち、岩本博士を襲って失神させて彼に成りすました。
ゼットン星人(ウルトラマンマックス版)[編集]
データ[編集]
- 身長:ミクロ - 1.9メートル
- 体重:ミクロ - 135キログラム
- 出身地:ゼットン星
- CV:堀之紀
概要[編集]
『ウルトラマンマックス』第13話「ゼットンの娘」、第14話「恋するキングジョー」に登場。
外見は初代にそっくりだが、和服のような衣装を着ており、1万年前に地球に侵入して人間の祖先にゼットン・ナノ遺伝子を埋め込んで人間の子孫である夏美に催眠術をかけることでくの一として操った宇宙人である。
ゼットン星人ベルメ[編集]
データ[編集]
- 身長:14センチメートル - 2メートル
- 体重:150グラム - 60キログラム
- CV:小野友樹
概要[編集]
『ウルトラマンギンガS』第14話「復活のルギエル」、最終話「明日を懸けた戦い」に登場。
チブル星人エクセラーが、ガッツ星人ボルストの後任として送り込まれたエージェント。
一人称は「僕」であり、赤いバラが胸元についた煌びやかなスーツを身にまとっていおり、エクセラーから「面倒くさい人ですね」と言われても気にしないキザな性格。