コント・レオナルド
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コント・レオナルドは、日本のお笑いコンビ。
概要[編集]
レオナルド熊と石倉三郎のコンビで、社会派ネタのコントを得意としていた。レオナルド熊は下積みが長く。相方を何人も変えている。主としてストリップ小屋を主戦場としていた。『花王名人劇場』で売れっ子になるもコンビ別れになり、石倉三郎は俳優に転向。レオナルド熊は劇団を旗揚げして『桃太郎』を上演していた。
ネタ[編集]
- オヤジと息子の担任教師のコント:喫煙がネタだった。20過ぎてからタバコと酒を始めた教師を馬鹿にするコントだった。
- 国鉄のダイヤからダイヤモンドを作るコント
- オヤジと息子のコント:ラッキーパンチ時代のコントでTHE MANZAIで演じられた。パーマはパーのやる事といったセリフが有名。
余談[編集]
コンビ仲はあまりよくなかったようである。そもそもレオナルド熊が何人も相方を変えることで有名だった。