コリントゲームとは、ピンボールやパチンコの元祖といえるボールゲーム。
いわゆるスマートボールとほぼ同義である。傾斜した緩く傾斜した盤面に円柱(釘)が立てられ、盤面に穴が開いており、そこに球が落ちる事で点数が決まるゲーム。
小林脳行[注 1]の社長が自分の姓を音読みにして命名。