オオウナギ

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オオウナギ(大鰻,Anguilla marmorata)とは、動物界脊椎動物門魚綱ウナギ目ウナギ科の魚類である。

概要[編集]

インド洋から中部太平洋に生息する。日本では、千葉県利根川以北、南西諸島に分布する。体長は2メートルに達するものもある。

小魚やエビ、カニを食べる。

河川や湖底に穴を掘って生活する。南西諸島では天然記念物となっている。

人との関わり[編集]

ニホンウナギとは異なり、大味で食用には向かない。

地方名として、「カワウナギ(南西諸島)」「ゴマウナギ」「アヤウナギ」「マダラウナギ」などがある。[1]

脚注[編集]

脚注
出典
  1. 鹿野雄一、山下奉海、田中亘、小山彰彦、菅野一輝「南西諸島におけるニホンウナギの生息状況と地方名から推測されるオオウナギとのハビタットの違い,および生息場としての水田環境の重要性]」、『魚類学雑誌』第64巻第1号、2017年4月25日、 43-53頁。