エレベーター界隈

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エレベーター界隈(エレベーターかいわい)とは、エレベーター動画を撮影する人たちで構成された界隈。エレベーター業界とは異なる。

概要[編集]

2023年現在、エレベーター動画を撮影する人は増加の一途をたどっており、衰退の気配は全く見えない。かつては平和だったが、近年は人口の増加により自己中や問題児、日本語が崩壊しているユーザーが増加しているため、治安は悪化の一途を辿っている。今後は治安が鉄道・バス界隈並みに悪くなり、界隈は荒れ果てるだろう。

問題点[編集]

鉄道界隈バス界隈と同じく問題投稿者が増加しており、勝手に機械室に侵入するバックヤードに勝手に立ち入ってエレベーターを撮影するマンションや団地などの住居に立ち入ってエレベーターを撮影するといった違法な行為や危険行為も発生している。また、エレベーター界隈内でも激しい事件が多々発生している。

近年は一部の害悪なエレベーター撮影者によって不法侵入や迷惑行為が日常的に行われている。

  • 2023年12月25日、Twitter上でとあるエレベーターオタクが「危険人物エレベーターマニアリスト」を公開アカウントでツイートし、かねてより問題行動が見られていた彼は200件の鍵リプがつけられるなど炎上した。その後12月25日19時頃にアカウント削除宣言をし撤退した。

問題行動[編集]

主なエレベーター界隈内での問題行動としてはこのようなものがある。

マンションや団地、アパートのような住居に立ち入ってエレベーターを撮影する
このような建物は本来住人のために存在するのであり、住人でもないのに勝手に立ち入るのはどうなのかという意見もある。住居侵入罪に該当する可能性もある。
犯罪に該当する可能性があるため、絶対にやってはいけない。
立ち入り禁止の場所に入る
不法侵入に該当し、バックヤードに侵入したり、「立ち入り禁止」と書かれているビルに立ち入ってエレベーターを撮影することがこれに該当する。
犯罪に該当するため、絶対にやってはいけない。
機械室に勝手に侵入する
勝手に立ち入るのは当然違法で、機械室に生身で入るのは危険である。
犯罪に該当し、命の危険があるため、絶対にやってはいけない。
車いす用ボタンを押す
車いす専用ボタンを押すとドアの開く時間が長くなってしまうため、次の利用者に迷惑がかかる可能性もある。
ボタンを乱暴に押す
破損の原因になり、壊れてしまった場合は器物損壊罪になる可能性がある。
一人で何往復もエレベーターを動かす
このような行為はエレベーターの利用者に迷惑をかけることとなるため、やってはいけない。
自作自演行為
一部ユーザーが行っており、いくつものアカウントを作って自分の主張が多数派であるかのように見せかけたりするユーザーが存在する。
私刑
自分たちが「問題がある」と思ったユーザーを晒し上げる行為が行われている。