アンゲルミュンデ駅
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アンゲルミュンデ駅とはドイツにある駅である。
概要[編集]
1842年に開業したこの駅はブランデンブルク州北東部の交通の要所である。ベルリン=シュチェチン線上の駅であり、アンゲルミュンデ=シュトラールズント線とアンゲルミュンデ=シュヴェット線が分岐する。駅舎は登録有形文化財として指定されている。
乗り入れる列車[編集]
- ICE15:(バルト海リゾート・ビンツ駅-)シュトラールズント中央駅-グライフスヴァルト駅-アンゲルミュンデ駅-ベルリン中央駅(-ハレ中央駅-エアフルト中央駅-フランクフルト・アム・マイン中央駅)
- ICE28:(バルト海リゾート・ビンツ駅-)シュトラールズント中央駅-グライフスヴァルト駅-アンゲルミュンデ駅-ベルリン中央駅-ライプツィヒ中央駅-エアフルト中央駅-ミュンヘン中央駅
- RE3号線:シュヴェット (オーダー)駅/シュトラールズント中央駅-ツュッソウ駅、-アンゲルミュンデ駅-エーベルスヴァルデ中央駅-ベルリン中央駅-ルドヴィッヒスフェルデ駅-ユーテルボーク駅-ルターシュタット・ヴィッテンベルク中央駅
- RE66号線:アンゲルミュンデ駅-シュチェチン中央駅
- RB61号線:アンゲルミュンデ駅-シュヴェット (オーダー)駅
- RB62号線:アンゲルミュンデ駅-プレンツラウ駅
- RB66号線:アンゲルミュンデ駅-タントウ駅-シュチェチン中央駅