らんた
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らんたは日本のエッセイスト。
概要[編集]
「日本は衰退国」といった主旨のエッセイをカクヨムやnoteに連載している。そのためか一部の保守的なユーザーの不評を買っている。ただし、結果としてアベノミクスからの日本を叩くことになるので左翼には受けがいい。なお、余談だが作者自身は韓国を認めてはいない。
ちょくちょくものすごい尺の短いエッセイが見受けられるので、「もう少しネタを貯めて書かんかい!」と思ってしまう。
日本の今後については、徹底的な無人化をして余った人員は宗教家になってもらい日本は宗教立国(観光も含む)すればいいと考え、盛んにエッセイでも主張している。
インドの神話に造詣が深く、インド神話小説も執筆している。
また、瓜子姫にまつわる民話にも詳しい。