よみもの:(人名)の(人名)というおっぱいの遠回しな表現
ナビゲーションに移動
検索に移動
よみものページ | |
この「よみもの」は、BadEditorが執筆したものです。 他ユーザーの編集はご遠慮ください。 (誤字の修正などは歓迎いたします。) |
芸能人やキャラクターのおっぱいを遠回しに指す「(人名)の(人名)」という表現を見かけたことはありませんか? ぼくはよく見ます。
具体例が出しづらいのですが、例えば「マキのマキがすごい」というコメントが「マキのおっぱいがすごい」を指す、みたいなことです。インターネット上でよく見かけます。
この由来について ChatGPT に聞いてみましたが、よく分かりませんでした!
「(人名)の(人名)」という言い回しで芸能人やキャラクターの胸を遠回しに表現することについて、その具体的な起源や由来についての詳しい情報ははっきりしていませんが、以下の点について説明します。 言い回しの起源: 「(人名)の(人名)」という表現方法は、日本のサブカルチャーやインターネット文化に由来する可能性が高いです。特に、アニメや漫画、アイドル文化が盛んな日本では、キャラクターや芸能人に関する話題が豊富で、これを遠回しに表現する独自のスラングや言い回しが生まれやすい環境があります。 この表現方法が広く使われ始めた具体的な時期は特定しづらいですが、インターネットが普及し、SNSや掲示板などのコミュニケーションツールが一般化した2000年代以降に増えたと考えられます。 <中略> 結論: 他の文化圏でも、同様の婉曲表現は存在するかもしれませんが、日本のように具体的な人名を使う形式は稀です。それぞれの言語と文化によって、ユニークな表現方法が発展しています。 「(人名)の(人名)」という言い回しは、日本特有のサブカルチャーやインターネット文化から生まれたものと考えられます。他の国でも婉曲表現は存在しますが、同じ形式のものは少なく、それぞれの文化に応じた独自の言い回しが発展しています。
それはそう。ただでさえ確証のつかみづらい「俗語」についての話題で、しかも具体的なワードがない「抽象的な構造」の話なので、明確な答えが得られないのは当然ですね。
ChatGPTくんいわく、海外では見られない日本特有の言い回しだそうですが、ハルシネーションで嘘ぶっこいてる可能性がないとは言い切れません。
筆者の個人的な仮説としては、漫画『銀魂』のなかで、志村新八のメガネを「志村の志村」と呼ぶノリが、現在のネットカルチャーに影響を与えたのではないかと思っています。メガネキャラの志村新八は「メガネの方こそ本体であり、人間としての体のほうは付属品だ」というイジリを周囲のキャラクターからされており、メガネの部分が「志村の志村」と呼ばれることがあります。これが、おっぱいを遠回しに指す「(人名)の(人名)」の源流のような気がするのですが......さすがに証拠がなさすぎるので、ふつうの記事として書く勇気は起きませんでした。(書くとしても何という記事名にすればいいのやら?)
いつかこの件に明確な答えが出るといいなとおもいました。まる。...作文んんんんんんんんんんんんん!?