く〇たしげたかがまどからみている
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『く〇たしげたかがまどからみている』とは、藤原ハガネによる楽曲である。
概要[編集]
その名の通りく〇たしげたか[1]が窓から見ている様子を曲にしたもの。ちなみにく〇たしげたかはこの後窓を通り抜けて主人公のいる家へと入って来る事となる。ボーカルにはUTAUの一種であるデフォ子を採用している。元々1分のボーカロイド曲を投稿する投稿祭「IPPUN GRAND PRIX」の出展作品だったため1分と短めだが、後にロングバージョンが登場し、更に「く〇たしげたかが布団の中にいる」「く〇たしげたかが部屋の至る場所にいる」「家の外から沢山のく〇たしげたかの足音が聞こえてくる」など恐怖度合いもアップ。く〇たしげたかの恐怖を存分に味わえる曲となった。
曲調は全体的に天井の研ナ〇コが気になって眠れないと同様にころんば氏の曲シリーズに寄せた物となっている。また、この曲の主題であるく〇たしげたかはSCP化を果たしている。
脚注[編集]
- ↑ 実在の人物とは決して関係はない。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- Short Ver.
- Full Ver.