おだまく

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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「おだまく」は、鉄道界隈のうちの1人である。名前の由来は小田急電鉄の1000形未更新車、通称幕千の1253F(1253×6)らしい。現在おだまくを名乗るアカウントはないがおだまくはまだ鉄道界隈で生き続けている。小田急線を中心に南関東を広く動き回っており、ある日は小田急、ある日は東海道線、ある日は相鉄、ある日は東急と、気の向くままに撮影している。試運転が大好きで、最近は東急車の相鉄線内試運転を撮影するのが習慣らしい。試運転障害ほどではないが多少その類の情報に強いとの噂。実は彼が撮る小田急ネタの大半は身内から恵まれている。小田急以外の情報はおだまく自身が仕入れている。中学生の割に高い声がコンプレックス。E231系500番台、通称「ミツA」がとにかく大好きでミツA試運転を撮るのが夢。本人曰く「ミツAの試運転を撮れたら鉄辞める」んだとか。推しがありえない頻度で入れ替わる。「おだまく」のころはウマ娘シンボリルドルフを狂ったように推していた。その間にも推しはコロコロ変わり、俺ガイルの由比ヶ浜結衣マリオシャミ子をアイコンにしていた時期もあった。なぜか骨川スネ夫ふかづめ竜子などの渋いキャラを推したりもしていた。現在は鳴花ミコトルイージが推し。年齢や住所は不明。彼は個人情報のガードが堅いようだ。機材はNikonのD3000。写真の質は良くも悪くも普通。構図はまずまずだが画質はお世辞にも良いとは言えない。本人も写真に伸びしろがある自覚はあるらしい。今日もおだまくはどこかでひっそりと電車を撮っているだろう。