『M45四連装機関銃架』(M45よんれんそうきかんじゅうか、英:M45 Quadmount)とは、12.7mmのブローニングM2重機関銃を4門備えた銃架。「M45四連装対空機関銃架」とも呼ばれる。
対空火器として運用するようだが、対人兵器として運用する事も可能なようで、朝鮮戦争ではこの銃架を備えたM16対空自走砲が「ミートチョッパー」(挽肉製造器)と呼ばれている。
12.7mmで人が撃たれるシーンは想像したくない…。