Colabo
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Colaboは、仁藤夢乃が主催する少女の保護を目的とした一般社団法人である。
概要[編集]
その活動はまっとうなものながら、フェミニスト寄りの発言が多いので(少女の保護だから女性目線になるのはやむを得ないと思うが)オタク層の反感を買い、度々炎上している。
そんな中、同団体の収支損益に疑問点を抱いた暇空茜が東京都に帳簿の公開を請求し、同時期同団体の共産党との蜜月も話題となり、左翼&フェミニスト対右翼&オタク層の一大抗争の幕開けとなる。
なお馬の眼というライターが彼女と日本財団の結びつきを指摘していた[1]。
そのColaboが暇空茜をタコ部屋や生活保護不正受給に代表される名誉棄損で訴えていた裁判で、2024年7月18日暇空側の敗訴が確定した。なお暇空茜は控訴するつもりだ。このニュースに関してX(旧Twitter)利用者から「Colabo勝訴」と書かず「暇空敗訴」と記したのは、いかがなものかという声が多数寄せられた[2]。
脚注[編集]
- ↑ note 日本財団の研究 Colabo問題を読み解く人脈マップ2024年7月8日閲覧。
- ↑ ところが、暇空側も熱海のあっつんに同じことをしていたのはスルーされている。
外部リンク[編集]
- [1]‐公式ホームページ