「第2回エンペディア大賞」が2月いっぱい開催中です。2024年に作成された記事の中から、お気に入りの記事に投票しましょう!
黄昏の刻
ナビゲーションに移動
検索に移動
『黄昏の刻』(たそがれのこく)は、吉村夜による日本のライトノベル。
概要[編集]
2004年11月20日から2006年9月20日まで富士見ファンタジア文庫より刊行された。イラストはすみ兵が担当。
あらすじ[編集]
この節はまだ執筆途中です。加筆、訂正して下さる協力者を募集中!
既刊一覧[編集]
- 吉村夜(著) / すみ兵(イラスト) 『黄昏の刻』 KADOKAWA〈ファンタジア文庫〉、全5巻
- 2004年11月20日初版発行(同日発売[1])、ISBN 978-4-82-911653-1
- 2005年5月20日初版発行(同日発売[2])、ISBN 978-4-82-911717-0
- 2005年9月17日初版発行(同日発売[3])、ISBN 978-4-82-911756-9
- 2006年2月18日初版発行(同日発売[4])、ISBN 978-4-82-911799-6
- 2006年9月20日初版発行(同日発売[5])、ISBN 978-4-82-911858-0
脚注[編集]
出典[編集]
- ↑ “黄昏の刻 しろがねの転校生”. KADOKAWA. 2025年2月12日確認。
- ↑ “黄昏の刻2 七色の刺客”. KADOKAWA. 2025年2月12日確認。
- ↑ “黄昏の刻3 赤熱の巨竜”. KADOKAWA. 2025年2月12日確認。
- ↑ “黄昏の刻4 漆黒の戦慄”. KADOKAWA. 2025年2月12日確認。
- ↑ “黄昏の刻5 黄金の旅路”. KADOKAWA. 2025年2月12日確認。