顕証寺 (相模原市)

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顕証寺(けんしょうじ)は、神奈川県相模原市南区麻溝台の日蓮宗の寺院。顯正寺ともかく。

縁起[編集]

のちに開山となる、岐阜の寺社番匠源吾は、墨壺の墨が眼眼に入って失明した。この頃の医学では治療が出来なかったため、先祖代々伝わる観音菩薩に手を合わせ病気平癒を祈った。夢枕に観音菩薩が立ち身延山久遠寺の日朝堂(久遠寺11世法主日朝を祀る)にて修行するようお告げがあった。21日間火の通した物を口にしないと誓って修行を行うと、両眼が見えるようになった。そこで郷里へ帰ろうとしたところ、又観音菩薩が夢枕に立ち、東方へ千箇寺参りをせよとのお告げがあった。下溝の地に来ると篤信の信者を得て、この地に留まり創建したという。

年中行事[編集]

大晦日の鐘つき、新年祈祷会(正月元旦から3日間)、諸願祈祷会(1月18日)、萬霊供養祭(毎月5日)、彼岸会供養祭(3月8日および9月8日)、お盆供養祭(7月22日)、御会式(11月18日)