青梅市連続女子高生強姦事件(おうめしれんぞくじょしこうせいごうかんじけん)とは、東京都青梅市で2006年頃に発生した性的暴行事件。
犯人の男は、制服を着た女子生徒に欲情したとみられ、被害者の多くは首に怪我をしていることから、立ちバッグで即ハメレイプだったと思われる。犯人の罪は、強姦致傷罪なので、被害者の中には処女もいたとされる。