露出凌辱制服少女
『露出凌辱制服少女』(ろしゅつりょうじょくせいふくしょうじょ)は、まあみによる日本の漫画短編集。2004年5月17日に発売された。
痴漢H[編集]
ストーリー[編集]
電車の中で男子が女子からフェラをさせられていた。
いつも男子は女子を遠くから見ていたが、今回は偶然隣り合わせたら、このような状況になったという。 そして止まらなくなった二人は合体し、互いに果てた。 男子はなぜ、このようなことをしたのかを聞いたが、女子は「女も痴漢したいときがあるの」と言い、これには男子も呆れてしまった。
登場人物[編集]
見せっ娘[編集]
ストーリー[編集]
加納は後ろの席にいる吉野に消しゴムを借りようとし、貸してもらうと、加納はお礼として、服をはだけて、自分の左乳を吉野に見せた。
吉野と加納は席替えで偶然前後ろの関係になって、吉野の視線を意識するようになった加納はエッチな仕草を見せるようになり、吉野は素直に加納のいやらしい仕草を見たいといい、加納も承諾する。
登場人物[編集]
- 吉野
女子高生。露出癖があり、授業中でも部分的ながら裸になる大胆な性格。
- 加納奈緒
男子高校生。
チビアニ。[編集]
ストーリー[編集]
登場人物[編集]
玩具[編集]
ストーリー[編集]
佐藤家に宅配物が届き、弥生から優一宛だと宅配物を渡されるが、名前の表記をよく見ると「佐藤優」と書いてあった。
佐藤優とは向かいにいる家の奥さんのことで、優一は誤配だと気づいたものの、封が開いており、つい中を見てしまったが、中にあったのは性行為などで使うバイブであり、優一は興奮してしまう。
冷静になりながらも、優のもとへ届けに行き、中も見ていないと告げるが、優からは「うそつき」と言われてしまう。
優一は「なんでわかったのか」と言ってしまい、墓穴を掘って気まずくなるが、すかさず優から「顔を赤くしながら、股間を大きくしてるんだから当然」と言われてしまい、優はあまりの恥ずかしさに腰を崩してしまう。
優一は更に気まずくなってしまい謝罪をすると、優から「だったら私の言うことを聞いてくれる?」と言われ、優一は言葉に詰まってしまう。優は優一を全裸にし、腕を後ろに回して紐で縛り、そして優一のペニスを足でさする。
次に優はバイブとセロハンテープを持ち出し、優一のペニスへバイブを張り付け、スイッチを入れる。あまりの緊張から、すぐに射精してしまった優一をなじりながらフェラをし、そして自分の股間に挿入をさせ、優一はあまりの気持ちよさに優の中で射精をして、相変わらず、優一をなじってはいたものの、優は気持ちよさから悦に至り、自分にぶちまけてほしいと懇願する。あまりの快感に疲れた優とは裏腹に優一は罪悪感から責任を感じるものの、その時に窓の外から弥生が現れ、帰りが遅くて心配したという弥生とひとまず会話をして、どうにかこの場をごまかそうとするものの、弥生に全てを見られ、悟られてしまう。弥生は若い継母の自分がいたから、おかしくなってしまったと腰を崩して泣いてしまい、優一は謝罪をすると、「だったら私の言うことを聞いて」と言われてしまい、言葉に詰まってしまう。弥生は全裸になり、「親子でも血は繋がっていないから」とお構いなしに優一にフェラをし、そして挿入をさせる。実は宅配物は誤配ではなく、優一を誘い出すための優と弥生の罠であり、優一はまんまと嵌められたのである。弥生は優一に座りながらバックで突かれて、快感を得ていたが、「一人で盛り上がってずるい」と不貞腐れた優に、両胸を揉まれ、乳首を吸われ、「たくさん玩具があるんだから一緒にやろう」と誘い、二人で乳首を挟んで振動して気持ちよくなる玩具を使い、優は自分の股間にバイブを入れ、その状態で弥生は優一の挿入を楽しみ、弥生と優は抱き合うように寝て、同時に絶頂を迎える。優一は自分達の言いなりだと悟った弥生と優は、二人で優一のペニスを恍惚な顔で舐めるのであった。
登場人物[編集]
- 佐藤優一
- 本作の主人公。少年。義母である弥生とは仲が悪いわけではないが、慣れていないところがあり、「弥生さん」と呼ぶことがある。精に積極的ではなく、誘惑をされても自制心を保っていられるなど、変態ではないが、子供ながらにバイブを知っているなど、それなりに性に関する知識はある。
- 佐藤弥生
- 優一の継母。おかっぱ頭に近い髪形の巨乳の美人。義息の優一を「さん」付けで呼ぶ。
- 佐藤優
- 優一と弥生の住む家の向かいの住民。ポニーテールの美人の巨乳。子供の優一を「さん付け」で呼ぶなど物腰は柔らかいが、性欲を満たすために子供の優一を利用するなど本性は淫乱。