電波な女神のいる日常

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電波な女神のいる日常』(でんぱなめがみのいるにちじょう、Dempa na megami no iru nichijou)は、望月唯一による日本ライトノベル作品。イラストはしもふりおにく

概要[編集]

2015年7月に単行本が講談社ラノベ文庫より発売。ハートウォーム学園神様ラブコメをうたっている。

ストーリー[編集]

伊吹智希は、女神だと名乗る少女セレナ・ミクリアが食い倒れたために家に連れてきて食事を振舞う。当初はセレナが神だと信じていなかったものの、人間にはできない芸当をしたことで女神だと認める。そして、セレナの信者となって一緒に家で暮らすことにした。

登場人物[編集]

伊吹 智希(いぶき ともき)
本作の主人公。家が火事になったため、一人暮らしをして学園に通っている。
食い倒れたセレナを見て家に招き入れて食事を振舞う。そして、セレナが本物の女神だと知るも、公園で野宿していたために信者となってセレナと同じ家で暮らすことにした。
道場の仕事を一人で引き受けて倒れるなど、他人のためになりふり構わず何でもしてしまう性格。そのため、そのことを心配した父親が道場を追い出している。過去に美桜がいじめを受けているのを助けられずに美桜が一人にしてしまった後悔から、誰かを見捨てた後悔を二度としないように何でも引き受けてしまうようになった。
セレナ・ミクリア
女神。芸能関係の神様であり、信者には音楽や演劇のご利益がある。胸は美桜以上理穂未満の大きさ。
ミクリア公国の女神として祀られていたが、国が崩壊したことで放浪することになって日本にたどり着く。布教を続けるも信者が現れず、智希の目の前で食い倒れたところを智希が家に招いて食事を振舞われる。そして、公園で寝泊まりしていることを知った智希がセレナの信者となって、一緒の部屋で暮らすことになった。
成瀬 美桜(なるせ みお)
智希の幼馴染の女の子。智希たちの通う学園の創始者の孫。智希のことを色々と世話している。智希と一緒に暮らしているセレナにやきもきしている。胸は小ぶり。
過去にいじめを受けていたが、智希らの助けも借りずに半年でいじめの主犯格を退学させるなどして解決した。だが、その事件によって孤独になってしまう。そのときに涙を流したところを智希に見られたことで、智希が助けられなかったことを気にするようになったために、智希に対して一人でも大丈夫と思わせようと気丈にふるまうようになった。
里崎 理穂(さとざき りほ)
演劇部の副部長の女子。胸は大きく、演劇部の手伝いをしてくれる智希にお礼として押しつけたりもした。
演劇部の部員が軒並み補習で部活に出れなくなったため、どうしようかと悩んでいたところにセレナと智希が手伝うことになる。芸能の神様であるセレナの演技力に感嘆して、主役を演じてもらった。
坂下 奈々子(さかした ななこ)
智希たちのクラスの担任の女性教師。見た目は大人のお姉さんだが、めんどくさがり屋。補習となった生徒には、自分の仕事を増やしたと嫌がらせをする。
山崎(やまざき)
智希たちのクラスの男子生徒。

単行本[編集]

講談社ラノベ文庫講談社)より発売。

タイトル 初版発行日 ISBN その他 サブタイトル
電波な女神のいる日常 2015年7月2日(2015年7月2日発売) ISBN 978-4-06-381469-6
  • プロローグ
  • 序章
  • 一章 電波な女神とある公園
  • 二章 日常への侵略者
  • 三章 ブリキの木こりとある失敗
  • 四章 劇の終わり
  • 終章

外部リンク[編集]