鈴木 秀男(すずき ひでお、1924年―2008年)は、医師・評論家。
1924年、福島県生まれ。1949年満州より引き上げ。1950年東北大学医学部卒業。1957年医学博士。内科医。『幼児体験』は精神分析の書として長く読まれた。