鈴木峯子(すずき みねこ、1943年- )は、フランス文学者、京都産業大学名誉教授。
1966年京都大学文学部仏文科卒、74年同大学院博士課程満期退学、京都産業大学助教授、教授。2014年定年退職、名誉教授。
- マルチーヌ・セガレーヌ『家族の歴史人類学』片岡陽予・木本喜美子・国領苑子・柴山瑞代・藤本佳子共訳)新評論, 1987年
- 『自伝・回想録――十八世紀を生きて』デピネ夫人, アベ・モルレ「十八世紀叢書」国書刊行会、1997
- 『物語のなかの女たち アイデンティティをめぐって』ナタリー・エニック 著, 内村瑠美子, 山縣直子共訳. 青山社, 2003.4