金田エイガン(かねだ―)は、1980年代初頭に活動していたギャグ漫画家。
1981年頃の檸檬社の『漫画快楽本』や『別冊漫画大快楽』に、やまだのらや村祖俊一、永田トマトらと並んで名前が出てるが、ギャグ部門担当のようである。