醍醐寺五大堂(だいごじごだいどう)は、京都府京都市伏見区醍醐東大路町にある建築。
延喜13年(913年)醍醐天皇が創建した。桃山時代の慶長11年(1606年)再建された。明治32年4月5日旧国宝に指定された。昭和7年4月3日火災で焼失した。昭和15年現在の堂が再建された。