遠日点

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遠日点(えんじつてん)とは、太陽の周りを回る天体公転軌道で最も太陽から離れる点のこと。公転速度はここで最も遅くなる。

公式[編集]

(遠日点距離)=(平均公転半径)+(軌道長半径×離心率

なお、離心率が1以上のときは遠日点はない。

地球[編集]

地球の遠日点は、約1億5210万kmである。7月初めに通過する。しかし、これにより太陽の光量が小さくなることより、地球の北極側に地軸が傾くことによる日照量の増加が大きいので、北半球ではとなる。