近江屋信広

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近江屋信広(おうみや のぶひろ、1949年10月15日 - )は政治家。元衆議院議員。

経歴[編集]

  • 1949年10月15日、秋田県北秋田郡田代町(現:大館市)に生まれる
  • 1968年3月、秋田県立大館商業高等学校卒業
  • 1976年3月、中央大学法学部卒業。
  • 1979年、自由民主党本部職員採用試験合格。自由民主党本部勤務。
  • 2000年、自由民主党本部総裁・幹事長室事務部長
  • 1996年、総選挙に比例東北ブロックで立候補するも落選。
  • 2002年、自由民主党事務局次長。
  • 2005年、第44回衆議院議員総選挙で比例区(比例南関東ブロック)単独で立候補し、当選。
  • 2006年、 自由民主党副幹事長。
  • 2009年、第45回衆議院議員総選挙で比例東北ブロックから立候補し落選[1]
  • 2010年1月24日、自民党に離党届を提出。
  • 2010年10月14日、ふるさと大館新生の会解散[2]
  • 2011年4月24日、大館市長選挙に無所属で立候補し落選。
  • 2012年12月、第46回衆議院議員総選挙に「日本維新の会」・秋田1区から出馬するが落選。
  • 2014年5月31日、ふるさと大館新生の会解散[3]
  • 2014年12月14日、第47回衆議院議員総選挙に「維新の党」比例北陸信越ブロック名簿登載者として立候補するも落選。

人物[編集]

自民党の職員として20年以上勤務し、党本部幹事長室長となり、自民党の栄枯盛衰の歴史を見ている。

ブログ[編集]

近江屋信広のブログ

参考文献・注釈[編集]