菊池長徳(きくち たけのり、1931年- )は、医師・東京女子医科大学名誉教授。
1955年新潟大学医学部卒、1966年東京大学医学博士、1956年東大医学部付属病院分院内科入局、のち心療内科。1977年東京女子医科大学助教授、89年教授。2002年定年退職、名誉教授。