聖路加国際病院
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聖路加国際病院(せいるかこくさいびょういん)は、東京都中央区築地にある大規模総合病院である。30以上の診療科を擁する日本有数の総合美容院であり、1日の平均外来患者は2700人。厚生労働省指定「基幹型臨床研修病院」である。厚生労働省によりがん診療連携拠点病院に指定されている。「聖路加」は非常に難読であり、よく「せいろか」と読まれてしまう。
歴史[編集]
- 1901年(明治34年) - 宣教医師ドクター・トイスラー(Dr.Rudolf B. Teusler)により聖路加病院として設立。
- 1917年(大正6年) - 聖路加国際病院に改称した。
- 1920年(大正9年) - 聖路加国際病院付属高等看護婦学校を設立し、看護師育成を開始する。
- 1923年(大正12年) - 関東大震災により病院の建物が崩壊したが、罹災者の病院収容には職員の献身的働きがあった。
- 1925年(大正14年) - 火災により、病院の2/3が焼失した。
- 1943年(昭和18年) - 財団法人聖路加国際メディカルセンターを、財団法人大東亜医道院に改称し、聖路加国際病院を大東亜中央病院と名称改称。
- 1945年(昭和20年) - 敗戦により、病院と学校の建物のすべてを接収される。財団法人大東亜医道院を、財団法人聖路加国際病院に改称、大東亜中央病院を、聖路加国際病院に改称し、名称を戻す。
- 1954年(昭和29年) - 民間病院としては初めて人間ドックを開設する。
- 1956年(昭和31年) - 本館建物が接収解除され、返還式を行う。
- 1964年(昭和39年) - 日本で最初の4年制看護大学を開設する。
- 1980年(昭和44年) - 看護大学として最初の大学院博士課程を設置する。
- 2002年(平成14年) - 100周年記念式典を行う。
- 2013年(平成25年) - 財団法人聖路加国際病院を、一般財団法人聖路加国際メディカルセンターと改称。
- 2015年(平成27年) - 国際病院連盟より会長賞(Dr. Kwang Tae Kim Grand Award)を受賞
評価[編集]
- 2018年度からの初期臨床研修先を決める、2017年度医師臨床研修中間マッチングで、全国の市中病院と大学病院分院について、「1位希望」として登録した人数(以下、1位希望人数)を基にランキングした結果、1位は聖路加国際病院であった[1]。
- エビデンスを重視した標準的な医療と、「屋根瓦方式」(1年目を2年目が教え、2年目を3年目が教えていく、順送り研修)研修で知られる。
基本データ[編集]
- 正式名称:一般財団法人聖路加国際メディカルセンター聖路加国際病院
- 開設者:学校法人聖路加国際大学
- 住所:〒104-8560 東京都中央区明石町9-1
- 病床数:520 床
- 外来患者数:約2,700 人(1日平均)
- 交通:東京メトロ日比谷線築地駅下車(3、4番出口)、徒歩7分
- 東京メトロ有楽町線新富町駅下車 (6番出口)、徒歩8分
- 電話:03-3541-5151
診療科[編集]
一般内科、呼吸器内科、腎臓内科、血液内科、感染症科、内分泌代謝科、リウマチ膠原病センター、心血管センター(循環器内科・心臓血管外科)、小児総合医療センター(小児科・小児外科・WellBabyClinic)、消化器センター(消化器・一般外科、消化器内科/内視鏡内科、ヘルニアセンター)、ブレストセンター、呼吸器外科、形成外科、整形外科、皮膚科、女性総合診療部、遺伝診療部、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、歯科・口腔外科、脳神経センター(脳神経外科、神経内科、神経血管内治療科)、リエゾンセンター(精神科、心療内科)、救命救急医療センター、放射線科、放射線腫瘍科、緩和ケア科、病理診断科、麻酔科、腎センター(腎臓病クリニック)、リハビリテーション科、人間ドック科、ロボット手術センター、スポーツ総合医療センター
バス路線[編集]
都営バスの「聖路加病院前」バス停と江戸バスの「聖路加国際病院」バス停が設置されている。
聖路加病院前[編集]
系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 備考 |
---|---|---|---|---|
東15 | 亀島橋 | 東京駅八重洲口 | ●都営(深川) | |
勝どき駅前 | 深川車庫前 |
聖路加国際病院[編集]
系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
南循環 | 晴海区民センター | 中央区役所 | ●日立 | 江戸バス(中央区が運行委託) |