稲島司
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東京大学医学部附属病院地域医療連携部助教・循環器内科を経て、現在都営三田線本蓮沼駅に自身のクリニックを開業。現つかさ内科院長。
総合内科専門医。循環器専門医。認定産業医、認定健康スポーツ医。野菜ソムリエ。
心臓カテーテルをはじめとする循環器内科専門診療にあたるほか、外来診療などで生活習慣病の予防や改善に務める。
略歴[編集]
- 2003年
- 東京医科大学 医学部医学科 卒業
- 東京大学医学部附属病院 内科研修医
- 2004年
- 都立墨東病院 救急救命センター・ER 研修医
- 埼玉医科大学総合医療センター高度救命センター研修医
- 2005年
- 帝京大学市原病院 循環器内科 助手
- 榊原記念病院 循環器内科 専修医
- 2007年
- 東京大学医学部附属病院 循環器内科
- 2011年
- 東京大学大学院医学系研究科内科学 修了 学位授与
- 東京大学医学部附属病院 循環器内科 特任助教
- 2013年
- 東京大学医学部附属病院 地域医療連携部 助教
- 2019年
- つかさ内科 院長
著書[編集]
単著[編集]
- 「医師が実践する 超・食事術〜エビデンスのある食習慣のススメ〜」(冬樹舎、2017年)
- 「世界の研究者が警鐘を鳴らす 「健康に良い」はウソだらけ 科学的根拠(エビデンス)が解き明かす真実」(新星出版社、2018年)
- 「医者がすすめる! カラダにいい 最強おつまみ」(タツミムック、2019年)
共著[編集]
- 木津直昭「血管を強くする歩き方: パワーハウス筋が健康を決める」(東洋経済新報社、2014年)
- フォーブス弥生「長生きしたけりゃパンは食べるな」(SBクリエイティブ、2016年)
脚注[編集]