社台寿司事件

社台寿司事件（しゃだいすしじけん）は、社台グループのパーティーで起きた事件である。

概要

社台グループのパーティーに参加していた中年男性2人が、急に喧嘩を始めて取っ組み合いとなった。取っ組み合いは静かであり実力が拮抗していたからかラグビーワールドカップ決勝のスクラムのようにあまり動かないものであった。

当初は寿司で揉めていたかと思われたが、後にローストビーフの列に並んでいたことが判明した。

喧嘩していた2人は会員ではなく同伴者であり、列に割り込まれたことに腹を立てた割り込まれた側が、割り込んだ側をスマートフォンで写真で取った。その写真を消すか消さないでスマートフォンの取り合いとなった末に、スマートフォンが破壊されてしまった。

後日、事務所にて当事者同士が立ち合い画像を消去。これにより2人は和解した。