百物語 (演劇)は鴨下信一が演出を手掛け、白石加代子が出演する怪談の朗読劇。
明治から始まり現代にいたる日本国内の怪談小説を朗読するもので、1992年から開始、2014年に全99話で終了。その後2016年に人気作のアンコール公演を行っている。百物語が終了したのは笹部博司プロデューサーからの提案によるものである。再開は彼女自身の発案である。