白鳥信義
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白鳥信義(しらとり のぶよし、1955年- )は、教育学者、帝京平成大学教授。
人物[編集]
早稲田大学理工学部卒業。「子ども科学館」勤務、栃木県内の公立中学校教員、栃木県河内町立古里中学校教頭を経て、帝京平成大学現代ライフ学部児童学科教授。理科教育・博物館学。
著書[編集]
- 『教師の意識を変える校内研修マニュアル』有本昌弘 監修. 学事出版, 2010.6
翻訳[編集]
- M.ヒムレイ, P.F.カリーニ 編『描写レヴューで教師の力量を形成する 子どもを遠くまで観るために』小田勝己, 小田玲子共訳. ミネルヴァ書房, 2002.10
- L.キューバン『学校にコンピュータは必要か 教室のIT投資への疑問』(叢書・現代社会のフロンティア)小田勝己, 小田玲子共訳. ミネルヴァ書房, 2004.4
- ジョージ・クーロス『教育のプロがすすめるイノベーション 学校の学びが変わる』吉田新一郎共訳. 新評論, 2019.7
- チャールズ・ピアス『だれもが〈科学者〉になれる! 探究力を育む理科の授業』門倉正美,山崎敬人, 吉田新一郎共訳. 新評論, 2020.1
- リリア・コセット・レント『教科書をハックする 21世紀の学びを実現する授業のつくり方』吉田新一郎共訳. 新評論, 2020.3