痛いンゴ
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痛いンゴ(いたいンゴ)とは、サッカーにおけるシミュレーション行為の蔑称である。特に、「(大きな接触でないにもかかわらず)わざと大袈裟に倒れて痛がりファウルを貰おうとする→ファウルをもらえないとわかるやいなや何事も無かったかのように立ち上がる」という一連の行為を行った選手の発言として「痛いンゴおおおおおおおお」などの形で用いられる。
由来はもちろん「痛い」+○○ンゴwwwwwwww。ヴァヒド・ハリルホジッチのサッカー日本代表監督就任後、ハリルホジッチの意向もあり痛がる演技をする代表選手が増えた。なんJではこの行為をズルくてなさけない、凡そスポーツマンシップに欠ける行為であると蔑み、馬鹿にするようになった。また、日本代表チームそのものを「痛いンゴJAPAN」と嘲笑する動きも見られている。