熊野 (重巡洋艦)

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熊野(くまの)とは、大日本帝国海軍の軍艦で、最上型重巡洋艦の4番艦である。

概要[編集]

竣工時は主砲として15.5cm三連装砲を5基、計15門を搭載した軽巡洋艦。

後に主砲を20.5cm連装砲に換装し、砲門数が10門に減ったが重巡洋艦に艦種が変わった。

その他[編集]

関連項目[編集]

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