溝口修平(みぞぐち しゅうへい、1978年- )は、国際政治学者、法政大学教授。
東京生まれ。東京大学卒、2011年同大学院総合文化研究科国際社会科学専攻満期退学、2012年「ロシア連邦憲法体制の成立 「重層的転換」における制度選択とその意図せざる帰結」で学術博士。2014年東大助教、2016年中京大学准教授、2019年法政大学法学部教授。