正化(しょうか、せいか)は、昭和の次の元号案の中の一つ。
昭和天皇崩御時、次の元号の案が「修文」、「正化」、「平成」の3案であった。が、修文と正化はイニシャルがSだ、これは昭和と被ってしまう。ということで、結果的には平成が選ばれることになった。