檜山真有
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檜山 真有(ひやま まある、1994年 - )は、日本のキュレーター。
経歴[編集]
大阪府生まれ[1]。
同志社大学文学部美学芸術学科卒業、東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻キュレーション領域修了[2]。
国立国際美術館研究補佐員[3]を経て、2023年よりリクルートアートセンター入社[4]。
企画[編集]
脚注[編集]
- ↑ “批評家、キュレーターが語るアート界の不祥事と批評のゆくえ【座談会】アート界ゆく年くる年(後編)” (日本語). Tokyo Art Beat. 2024年8月17日確認。
- ↑ “質を変えて拡散されるクッキーの山山。 檜山真有評 フェリックス・ゴンザレス=トレス《無題(角のフォーチュンクッキー)》1990/2020” (日本語). 美術手帖. 2024年8月17日確認。
- ↑ “記録集「光の布置―前田真二郎レトロスペクティブ―」 第23回中之島映像劇場/国立国際美術館” (日本語). 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]. 2024年8月17日確認。
- ↑ “檜山真有” (日本語). アーツセンターあきた (2022年8月9日). 2024年8月17日確認。
- ↑ “向三軒両隣トークシリーズ2019 Vol.05「オーバーホーリーウォー&パーリー」のお知らせ(8/27)” (日本語). 秋田公立美術大学. 2024年8月17日確認。
- ↑ “谷原菜摘子の北加賀屋奇譚 | 咲くやこの花賞”. www.city.osaka.lg.jp. 2024年8月17日確認。