森下正之
ナビゲーションに移動
検索に移動
森下正之（もりした まさゆき、1942年- ）は、経営学者。
人物[編集]
大阪府生まれ。1965年関西学院大学経済学部財政学科卒、1982年ハワイ州立ハワイ大学大学院経営学研究科マーケティングファイナンス、1981年ハワイ大学経営大学院太平洋アジア研究所助手、1995年東海大学教養学部講師、1998-2001年広島国際大学医療福祉学部教授。
著書[編集]
- 『国際ビジネス契約の実務』日本生産性本部、1992.6
共編著・監修[編集]
- 『病院経営と医療マーケティング』渡辺孝雄共著. 日本生産性本部, 1987.9
- 『医療・福祉PFI』小林暁峯,吉長元孝,立岡浩共著 (B&Tブックス) 日刊工業新聞社, 1999.4
- 『実践医療・福祉PFI 英国ダートフォード病院はこうして成功した』小林暁峯, 吉長元孝共著. 日刊工業新聞社, 2001.9
- 『自治体版Private Finance Initiative その戦略と実務 公益事業の新しい枠組み、ポスト三セクに向けて』 (<地域科学>まちづくり資料シリーズ 進展する日本版PFI ; 山内弘隆共監修. 地域科学研究会, 2003.6
- 『医療・福祉PFIの進化・発展』編著. 西日本法規出版, 2005.8 改訂増補版 ふくろう出版, 2007.4
- 翻訳
- Ruth Chambers, Marc Schmid, Abdul Al Jabbouri 原著『デジタル医療・介護を一般診療において実現させる』吉長成恭編著, 森下編著兼翻訳. 日本医療企画, 2019.5