校時(こうじ)とは、学校で使われることがある単位の一つである。
授業の数を示す単位で、主に時間割・日課表で1校時目、2校時目という形で使用される。
ただしこの表現を使用するのは地域的な偏りがあるらしく、山梨県・沖縄県[1]など限られた地域でしか使われていない模様。また子供達には「●時間目」という表現で説明されることも。