栗山盛彦
ナビゲーションに移動
検索に移動
栗山盛彦(くりやま もりひこ、1931年- )は、経営学者、千葉大学名誉教授。
人物[編集]
和歌山県出身。一橋大学大学院商学研究科修士課程修了、ケルン大学大学院。千葉大学法経学部助教授、教授。94年定年退官、名誉教授、愛知学院大学教授。2002年定年退職。
著書[編集]
翻訳[編集]
- メルビル・ダルトン『伝統的管理論の終焉』高橋達男共訳. 産業能率短期大学出版部, 1969
- ダニエル・L.スペンサー『テクノロジー・ギャップ 技術伝達の国際的メカニズム』小沼敏共訳. 日本生産性本部, 1973
- ホルスト・アルバッハ『現代企業計画論』千倉書房, 1984.6
- W.-R.ブレツケ『構成主義経営経済学 意思決定モデル形成の方法的基礎』風間信隆共訳. 文真堂, 1986.3
- ホルスト・アルバッハ、H. コッホ, H. ザーベル,H. ハックス, W. リュッケ『現代ドイツ経営学』編, 中原秀登共訳. 千倉書房, 1987.10
- K.ブロックホッフ『研究開発の経営戦略』森昭夫共監訳. 千倉書房, 1994.7