柞刈湯葉
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柞刈湯葉は日本のSF作家。もとは生物学の研究者と二足のわらじを履いていたが、任期切れで研究者をやめて専業作家となった。
著作[編集]
単著[編集]
- 『横浜駅SF』(カドカワBOOKS) 2016年
- 『重力アルケミック』(星海社FICTIONS) 2017年2月
- 『横浜駅SF 全国編』(カドカワBOOKS) 2017年8月
- 『未来職安』(双葉社) 2018年
- 『人間たちの話』(ハヤカワ文庫JA) 2020年
- 『まず牛を球とします』(河出書房新社) 2022年7月
- 『SF作家の地球旅行記』(産業編集センター) 2022年9月
アンソロジー[編集]
- 『裏アカシック・レコード』(樋口恭介編『異常論文』に収録)
漫画原作[編集]
- 『横浜駅SF』(角川コミックス・エース) 作画:新川権兵衛
- 『オートマン』(モーニングKC) 作画:中村ミリュウ