松浦憲作
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松浦憲作
(まつうらけんさく、
1931年
ー
1981年
10月5日)は、ドイツ文学者。
高知県須崎市出身。
東京大学
文学部独文科卒、同大学院、
名古屋大学
教養部講師、
東京都立大学
助教授、教授。49歳没。
著書
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『カタルシス 近代文学における人間嫌ひの文体』同学社 1980.12
翻訳
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『影の法廷・ドロテーア』H.E.ノサック 著 川村二郎共訳 白水社、1963
『ヨーロッパ文学批評』E.R.クルチウス 著, 川村二郎・円子周平・高木研一共訳. 紀伊国屋書店, 1969
カテゴリ
:
東京大学出身の人物
東京都立大学の教員
1931年生
1981年没
高知県出身の人物
ドイツ文学者
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